あいな保育園
096-380-1100病児保育おはな
096-380-1102働くそばで子どもを育てる。子どものため、親のため、未来のために、できること
「子どもを預けるところがない」「子どもの病気で休みが多くなる」
「3歳までは傍にいるべき?」「保育園に入れるとかわいそう?」
そんな厳しい状況や思いから、子どもが生まれたら仕事をあきらめていませんか。
今までのキャリアを無駄にしないためにも、経済的自立の為、
より濃密な子どもとのスキンシップを取り、親自身がメリハリある生活を送る為にも
私たちが、働きながら子育てをしているお父さん・お母さんを応援します。
食べることは生きることです。日々成長する子ども達の身体と心を育むため、食育を大切にします
毎日の献立は管理栄養士が考え、全面ガラス張りの調理室で自園調理
園庭の畑で農作物を育て、収穫
料理教室の開催
月齢や年齢に応じた個別対応(アレルギー対応含む)
食器は強化陶磁器を使用
子どもの生活リズムを大切にしながら、健やかな育ちのための生活環境を整えます
睡眠時間(お昼寝の長さなど)は個別対応
午前中に適度な運動を行い、適切な量の食事をとる
テレビ視聴は行わない
ワンフロアでの異年齢保育(2、3、4、5歳児)
病児保育と通常保育、子どもと親が、お互いに安心できる環境をつくります
事務室を園舎の真ん中に配置し、通常保育と病児保育を完全に分離
事務室から全ての部屋が見渡せるように室内の壁の上半分はガラス張り
病児職員は休憩室も別室
病児保育には看護師、保育士を常時配置
子どもと親、親と先生、子どもと高齢者がふれあえる環境を整えます
幼老福祉施設(高齢者との異世代交流)
縦割り保育の導入
保護者はいつでも子どもと一緒に昼食・授乳ができます(希望者)
保護者の職場見学・訪問を行います
全身を使って遊ぶことで五感を育て、計画性を持ち、他者と協調し、思いやりや行動力・企画力を養い、心身の発達をうながします
のびのびとした環境づくり(芝の園庭、デッキから裸足のまま外へ行けるなど)
多種多様な遊びの導入(ボール、鬼ごっこ、なわとび、水遊びなど)
リズム体操や学習プログラムの導入
病児保育を月1回無料で利用できます。
我が子がお父さんお母さんの職場見学に来てくれます。
保育園から職場が近いから・・・・・・・・・・・・・・・・
子どもの調子が悪くなったら
すぐに駆けつけられます!
子どもと過ごす時間が
グンと増えます!
子どもも「近くに親がいる」と
安心して一日が過ごせます!