あいな保育園
096-380-1100病児保育おはな
096-380-1102今年度も半年が過ぎましたね🌳✨
熊本市の数ある病児保育の中から
「病児保育おはな」を選んでいただき、
半年で、200名以上という多くの方に
ご利用して頂きまして、大変ありがとうございます🙇♥
多くの働くパパやママ、そして病気のお子さんの
お役に少しでも立てている今日を嬉しくもあり、
安心してご利用して頂いていることに
スタッフ一同、感謝の気持ちでいっぱいです。(≧▽≦)
最近、「病児保育自体が初めてなんです」という
問い合わせも多く、おはなに限らず病児保育自体への
ご質問も増えてきています。
今回は病児保育のへの質問、疑問も踏まえて
「おはな」での過ごし方について
つぶやかせていただきます。
「おはな」ではお子様一人一人にあった
看護保育を提供しています。
「看護保育」とはその名の通り、看護及び保育の両方を
意味しており、お子さんの体調に合わせてどちらに
重点を置くのかを朝の受け入れの際にスタッフが判断し、
対応しています。お熱があってきつそうにしている場合は、
横にするなどしながら、氷枕等を使用し頭、脇の下、
足の付け根といった場所を冷やしてあげながら、
定期的に水分補給も欠かさず行っています☕
また、お熱の状況に応じてはご希望時は保護者の方とも
ご連絡を取り合いながら、持参された医師の処方による
解熱剤も併用し、看護保育を提供しています。
お熱が下がられ、体調が良い場合は年齢に合わせてですが、
塗り絵、シール貼り、ちょっとした工作、知育玩具を
使用しての遊び、また絵本の読み聞かせなど
お子様のペースに合わせて、安心して楽しく過ごせる
安らぎの空間を提供しています💕
また、お子様だけでなく、保護者様に寄り添う事も
合わせて考えていますのでお預けになられて、お子様の
様子や状態をお知りになられたい場合はいつでも気軽に
ご連絡して頂いています。
お部屋は医師連絡票の隔離の有無に準じてお部屋を分けて
いますし、「おはな」は全室「陰圧式」という病院でいう
手術室と同じ構造で室内にウイルスを閉じ込めない仕組み
となっており、「他の病気をもらってしまうかも?」
といった心配はなく安心安全にご利用して頂けます。
これからの季節、インフルエンザが心配という方も
多いと思いますが、どうか病気のお子様をお家に一人にせず、
困られたら遠慮なく私たち「病児保育おはな」を頼って
ください。「病児保育おはな」はお子さんと保護者に
寄り添い、いつもあなたのそばにいます🙌🌟